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性行為で性病に感染する確率は?

2019年12月23日

性行為をする事は子づくり以外にも愛を確かめ合う大切な行為と言えます。
それ以外にもワンナイトラブや男女の流れで行われる事も多いです。
その行為自体は双方合意があれば問題ないのですが、性行為をする際に性病について考える方はどの位いるのでしょうか。
性病は確かな知識があると予防する事ができます。

そもそも性病は感染症と言う事を知らない方が多いです。
粘膜接触で感染する事が多く、感染している方と性行為を及んで感染する事がほとんどです。
原因菌が存在しますが種類が多く、外見だけでは感染しているかどうかわからないので確認する事は難しいです。

性行為を1回だけするといったワンナイトラブの場合、感染する可能性はどの位あるかは原因菌が多すぎて詳細にはわかっていません。
ただ淋病やクラミジアの様に感染力が高い菌の場合、1回の性行為で30%から50%の確率で感染すると言われています。

避妊をしていても粘膜接触があるのなら感染する可能性は変わりなく、行為自体の時間の長さはさほど関係ないのです。
性病はパートナー以外でもワンナイトラブでも移ります。
1回位と甘く見ないで、予防する対策は必要です。

性病になると様々な症状が起こりますが、実は初期には自覚症状はない事がほとんどです。
その為自身が性病である事を自覚せずに不特定多数の方と行為に及び、パンデミックが起きている事もあり、社会問題にもなっています。

特に性行為で性病に感染する確率が高いのがアナルセックスです。
性行為にはオーラルセックスなど種類はありますが、この行為が特に感染確率の高い行為です。
肛門内は刺激に弱くてすぐに傷つきやすい性質があるので、同性愛者は特に予防する意識が大切です。

性行為自体問題ない行為なのですが、自分だけでなく他者に感染させてしまうかもしれない性病への意識は高める必要があります。
コンドームを使用しない避妊は避妊ではありません。
正しい知識が必要になります。

コンドーム使ってる?性病を予防するためにできること

性行為の際にコンドームを使用している方の方が少ない統計があります。
その行為は女性を傷付ける中絶や性感染症の原因にもなります。
特に性病はコンドームを着用するとしないとでは雲泥の差が出る程の感染率になります。
確かに0%にできるわけではないですが、現在最も有効な避妊及び性病予防方法です。

感染力が非常に高いクラミジアや淋病は、男性の場合は膣分泌液が性器の尿道から侵入し、女性なら男性の尿道口からの分泌液が膣に侵入する事で感染します。
この事から、互いの体液が体内に侵入しない様にする事が最も高い予防方法と言えます。
それを実現するのがコンドームの着用です。

コンドームは女性用もありますが基本的に男性が装着します。
つまり男性の意識1つで予防できる事になります。
コンドームは相手が妊娠しない様にする為の用具という認識があるにも関わらず、使用していない方も非常に多いです。
望まぬ妊娠を回避する事も、男性の意識1つと言えます。

性病は妊娠中絶や不妊の原因にもなります。
無自覚なセックスがその後の人生の後悔に変わらない様に、しっかりとコンドームで対策をする意識が大切です。

コンドームを使用しない場合のリスクは妊娠や性病感染など、女性に負担を強いる結果になりますが、当然男性も女性から移される事も容易に考えられる事です。
男性自身も自分の身を守る意味でも、コンドームの着用は当然の事として認識する必要があります。

性病の原因菌は非常に多いですが、大半は粘膜感染です。
当然オーラルセックスでも感染はするので、完全な予防方法というものはありません。
しかしコンドームを使用する事で感染確率を大幅に低下させる事ができます。
対策できる方法がある以上、面倒くさがる事自体が悪と言えます。